いざっ!へうげもの

日頃自分が気になった事物を面白おかしく紹介します。

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NHK

超入門!落語 THE MOVIEがおもしろい

NHKで放送されている超入門!落語 THE MOVIEがおもしろい。
新聞のテレビ欄で紹介されていて、こりゃおもしろそうだと思って見てみたら実におもしろかった。
http://www4.nhk.or.jp/rakumov/

番組は、落語家さんが話す古典落語に俳優さんが演じる映像をかぶせたもので、セリフは口パク(アテブリ芝居というそうな)となる。
口パクと声と映像にわずかなズレがあるせいか、最初はかなり違和感がある。
でもそれはすぐに慣れてしまい、話に入っていけるようになった。


過去一度だけ落語を生で見たことある落語経験者!?の私としては、落語入門を謳っているものの、これは落語とは別のエンターテインメントではないかと思った。
マンガが小説の下位互換ではないように(なぜか世間一般ではマンガは文字だけの本より1段劣るようにいわれているが)、私は全然別のものだと思う。
でも、これを機に落語を見てみようと思うのならば、番組として成功だと思う。


追伸

今回放送の時そばを見てたらそばが食べたくなったwwww

内橋克人さんの記者三訓がとてもためになった!!

やっぱりこちらのブログも更新します。
なんでそう思ったかはコチラを参照願います。
今回は、更新再開にふさわしい内容ではないかと思います。




NHKの朝の情報番組で一番楽しみにしているコーナーがビジネス展望だ。
4月の番組改変で番組は「マイあさラジオ」となり、コーナーも「社会の見方・私の視点」と変わったが、内容は変わらないので安心した。
先日そのコーナーの常連さんである経済評論家の内橋克人さんが、とても身につまされる話をされていた。
それはまだ内橋さんが新人の時に先輩から言われた、新聞記者の最も大事な三訓だという。




●自分の目で確かめろ。
発表者、人づての情報に操られてはならない。
自分が現場に足を運び、自分自身の目で確かめる。




●上を向いて歩く奴に仕事師はいない。
上というのは、組織の内外の上のもの、つまり強いもの、偉い人に目を向けて仕事をしている人に、本当に仕事のできる人はいない。
偉い人に気を遣う、上の意向を尊宅して記事を書くことは、新聞記者として最も恥ずべき行為である。




●責める側にカメラを据えるな。
責められる側に最後まで踏みとどまり、権力を背にし、強い側に守られながら写真を撮ってはならない。




私はジャーナリストではないが写真は撮る。
とはいっても、デモの現場や戦場に行くわけではない。
だからあんまり自分には関係ないように思えるが、考え方、生き方の根幹に関わってくると思うのだ。
正直な話、強いものにつく、上の意向に沿って生きた方が楽ではある。
でもそれは、ジャーナリストのみならず、人間としての尊厳すら放棄することに等しいのではないだろうか。



ここ最近は、公共放送で中立を旨としなければならないNHKの会長が、政府の意向を報道するような発言をしたり、政府に批判的なものを放送すれば、中立にやれと注文が入る。
中立というのが政府の意向を報道しろという意味なのは、NHK会長の発言に注文をつけないことで分かる。
結果政府批判の自粛が起こっているわけだが、そうなってくるとテレビやラジオ(なぜかラジオはまだマシだと思う)で流れてくるのは、政府の意向を尊重した、いわゆる尊宅報道となってしまう。
それはつまり、ジャーナリズムの自殺を意味するわけだが、そういう偏った情報にさらされる方もたまったものではない。
行き着く先はやはり戦争なのだろう。
なんだか雲行きが怪しくなっている昨今、皆が訓示のような視点をもっておくことはとても大事ではないかと思う。


内橋さんのお話はこちらで聞けるけども、バックナンバーがどうなっているのかよく分からないので、聞きたいという方はお早めに。
新しいのが放送されると上書きされちゃうかもしれないので。
http://www.nhk.or.jp/r-asa/doga2/3bus_2.html




で、内橋さんが紹介されていた筆洗を後で買ってみようっと。


NHKのらじる★らじるが、いつの間にやら放送局の選択ができるようになってたwwww

NHKのラジオ第一、第二、そしてFMを聞くことができるソフト、らじる★らじるが、いつの間にやら放送局の選択ができて、仙台、東京、大阪、名古屋の4つが選べるようになっていた。
なんでradikoに一緒に入れないんだよ、と思っていたのだが、これをやりたかったからだったのか!!



ご存知の通りradikoはその地域の放送しか聞けないようになっている(スマホでも、立ち上げるときはGPS機能がONになっていないと立ち上がらない。iPhone版はだけど。)。
だからradikoに入れてしまうと地域の選択はできなくなってしまう。
東日本大震災直後は地域の選択ができたが、それをらじる★らじるが引き継いだ形になるのだろうか。
避難されている方々は地元の放送を聞きたいという意見もあるのかもしれない。



ただ、地域選択ができるようになってもずっと関東圏にいる私はあまり他地域の放送を聞くことはないのだけれど。
昔は、夜中に雑音の中で大阪やら神戸やらの放送を聞いていたこともあるが、いつの間にかやらなくなってしまった。
最近はちょっとご無沙汰しているものの、村松健さんがやられている番組の為に奄美FMを聞くくらいだろうか。
もちろん今はネットでだ。
http://www.npo-d.org/index.html



地方の放送局で流れるローカルなCM、けっこう好きなんですけどね。
なぜか旅情を誘われれます。

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NHKが国の公式見解を垂れ流すだけなら、存在意義ってあるのだろうか?

3月21日の衆議院総務委員会において、NHK会長松本正之氏が「NHK、日本政府の公式見解を踏まえ、ニュース、番組を政策している」と発言した。
youtube,3分30秒くらいから。




さらっと流したが、これが本当だとするのならば、公共放送としてのNHKに存在意義ってあるのだろうか。
いかに国の公式見解であろうと、きちんと裏取りし、正しいことを報道するのが公共放送の努めではないのか。
民法は基本的にはスポンサーの意向に逆らうことはできない。
スポンサーの支配から自由であるNHKだからこそできること、やらなければならないことがあるはずだ。
それを政府の発表を踏まえるとはなんたることか。


今回は尖閣諸島についての質問であったが、先日ギャラクシー賞を受賞したNHKスペシャルで放送されてからいろいろな所で取り上げられることになった復興予算の流用問題は、国がそろそろ流しても良いよ、という公式見解を元に作られたものなのか。
本当にそうなのかもしれない。
どうせもう使うだけ使ったし、いずればれるのだし、どこかにすっぱ抜かれるよりも自分からばらした方が得策だとして作られたのが例のNHKスペシャルなのか。
そう勘ぐりたくもなってくる。

http://yukyu.seesaa.net/article/292613249.html


NHKが国の意向を垂れ流すだけなのであれば、もはや存在意義はない。
玉石混合なれど、ツイッターの方がまだマシである。


厳しいことを書いたけれども、個人的にはNHKは好きなのだ。
だからこそ、国家の犬に成り下がって欲しくないのだ。
公共放送(NHK)ってやっぱり必要だねって思われるような放送をして欲しい。



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空白の初期被ばく ~消えたヨウ素131を追う~

NHKスペシャル、シリーズ東日本大震災 空白の初期被ばく ~消えたヨウ素131を追う~ を見た。
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2013/0112/index.html

ヨウ素131はセシウムよりも沸点が低く、原発事故の初期段階で放出された。
さらに半減期は8日と短い為、事故から2年近くが経った現在では初期被曝の状況が分からないのだ。
番組は、ヨウ素131がどれだけ、どのように放出され、被曝の状況を追ったものだ。


通常時であれば原発周辺のモニタリングポストによって計測されるのだが、地震と津波でそのほとんどが機能を停止していた。
しかし、生き残っていたモニタリングポストからデータを入手し、事故直後のヨウ素131の飛散シミュレーションを作成した。
結果、事故によって放出されたヨウ素131は20.6京ベクレルに及んだ。
これでもチェルノブイリに比べれば10分の1の量であるという。


また、事故直後に国が主導して被曝量(ヨウ素131は甲状腺に集まる為、甲状腺等価線量という数値を用いる)を計測したものの、それがヨウ素131によるものかは分からない計測方法だったという。
追加での調査も検討されたそうだが、ついぞ行われなかった。


しかし、弘前大学が事故直後、ガンマ線スペクトロサーベイメーターという、放射性物質ごとのエネルギーを測ることができる機会で計測を行なっていた。
結果、ヨウ素131による最大による放射線量の最大値は33ミリシーベルトであったという。
チェルノブイリでは50ミリシーベルトを超えたあたりから甲状腺ガンの発症が顕著になったという。
ならば大丈夫かというと、これを乳児に換算すると倍近い数値になるという。


現在ではヨウ素131を直接計測することはできないものの、取り込まれたヨウ素とセシウムの量が一定の比率であることが分かった。
体内被曝を計測するホールボディーカウンターによりセシウムを計測、そこからヨウ素の量を計算することができた。
この値も偶然最大値が33ミリシーベルトであった。


●なぜ国は動かない

これらの調査は学者さんがほとんど手弁当で行なっているという。
なぜ国が真っ先に調査に乗り出さないのか。
事故の全貌を明らかにしなければ、今後の医療体勢や他の原発での対策を立てることができるだろうか。
いや、できないだろう。
国は事故の全貌解明と解決に全力を注ぐべきである。
他の原発の再稼働に取りかかるのはそれからであろうに。
今再稼働を許せば福島第一原発と同じことが起こるのは火を見るより明らかだ。


こちらで福島の実態を反映していない避難基準の見直しを求める署名を行なっています。
1月28日までですので、実態解明に向けての署名をお願いします。
http://www.foejapan.org/energy/action/121228.html



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