いざっ!へうげもの

日頃自分が気になった事物を面白おかしく紹介します。

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Led

白熱球からLEDへの転換で、節電効果は原発13基分!?

政府は、この夏の節電対策として、消費電力の大きい白熱電球の製造を控え、節電効果の高いLED(発光ダイオード)を使った製品への切り替えをメーカーなどに要請した。


もちろんLEDの節電効果と長寿命性は皆が知るところ。
同時に値段の高さも同様だ。
政府が推進するのであれば、補助金を出すとか、どんどん進めて行ってもらいたい。


ちなみに葛飾区は助成金を設けていた。
http://www.city.katsushika.lg.jp/33/155/010828.html


●節電効果は原発13基分に!!

諸説あるようだが、仮に日本の全白熱球がLEDに置き換わった場合、その節電効果は原発13基分にもなるという。
さすがにそれを一気に進めることには無理があるものの、再稼働が取り沙汰されている大飯原発なんて無くても良いということになるではないか。
東電や関電などの電力会社として推進はして欲しくはないところだろう。


●急激な普及でレアメタルの需給が心配

良い事づくめに見えるLEDの普及ではあるが、心配がないわけではない。
LEDとは「Light Emitting Diode」の略で、日本語では発光ダイオードと表記される。
いわゆる半導体の一つだ。
電力の多くが熱として放出されてしまう白熱球に比べ、電子の持つエネルギーを直接光に変えるこことができるために非常に効率が良い。


LEDを作る際にはガリウム(Ga)やインジウム(In)などのいわゆるレアメタルを必要とする。
レアメタルと大半は中国に頼っているのが現実である。
将来的には海底の掘削により自国でまかなえる可能性もないではないが、近々としては中国に頼らざるを得ない。


その点からして、LEDをガンガンに推進することに全く問題がないわけではないと思うのだ。


●LEDになることでのデザイン性の向上

まあ、暗い話題はこのくらいにしておいて明るい話題も。
最近見ていて思うのは、LEDになることでスタイリッシュな照明が増えてきたことだ。
まあ、シーリングライトについては今までの蛍光灯と変わらないものの、デスクライトでは秀逸なものが少なくない。
白熱球に比べて発光部の面積が小さくて済むのがその理由だろう、
今後が非常に楽しみだ。

非常に未来的でスタイリッシュだが、アームは固定式でヘッドが少し回るだけのちょっと間抜けた設計。
でもそれがイイ!!
アルミ削り出しでズシリと来る。
ものすごくデカイ箱で届くのでちょっとビビる。
自分が持っているのは4灯のタイプだが、もう売っていないようだ。



たぶん固定式のアームが不評だったのだろう。
可動式としモデル。
非常にスタイリッシュ。



一つ一つの光源が独立しているから可能なレイアウト。
デザイン性と実用を両立している素晴らしいデザインだと思う。



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可視光だけど目には止まらぬ可視光通信

新しい情報伝達の方法として、「可視光通信」というものがある。
可視光というくらいだから、ちゃんと目に見える光で無線通信を行うものだ。
光ファイバーを使うフレッツ光と混同しそうだけれど、両者は別物だ。
ある意味光通信には違いないのだろうけれど。


可視光通信はLEDができて可能になった技術である。
出力側は懐中電灯や普通の照明のように見えるものだが、1秒間に数百万回という目にも止まらぬ速度で明滅を繰り返している。
デジタルデータは0と1だから、光が消えた状態を0、点灯した状態を1として情報を送る。
これで100Mbps以上の速度で通信できるという。
明滅速度や受信機の性能向上によって、通信速度はもっと上げられることだろう。


用途としては、無線などの電波が使えない病院や、減衰されてしまう水中等。
また、あらぬ方向へ飛んでいく電波に対して、光の届いている範囲のみと、通信場所を限定しやすいことも挙げられる。

実際の可視光通信は大阪海遊館で見られるとのこと。
http://www.kaiyukan.com/index.html
ダイバーとお客さんとのやり取りに可視光通信を使っている。
どうみても懐中電灯を持っているようにしか見えないのだけれど(笑)


今後は受信機の小型化によって、持ち運びも可能になるだろう。




ところで、アバタール・チューナーだったかな。
太陽からの光に変な情報が入っていて、浴びると石になっちゃうって話は・・・。

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