いざっ!へうげもの

日頃自分が気になった事物を面白おかしく紹介します。

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子供

炎天下のクルマへの置き去りダメ・・・絶対

日産が熱中症ゼロプロジェクトとして、なかなか衝撃的な動画を公開した。



炎天下に放置したクルマの中がどうなるのか、約1時間半を1分位にまとめたものだ。
撮影開始からどんどん車内の温度は上昇していく。
1時間半ほどで車内は55℃を超え、子供のお絵かき用のクレヨンまでもが溶け出す。
外気温が35℃ならば、車内は70℃に達することもあるという。


もちろんこれは車体の色や大きさ、ガラスの性質(赤外線を反射する等)、にもよるだろうけども、それは誤差の範囲で、結果はそう変わらないだろう。
新しいプリウスには、車体の温度が上がりにくい遮熱機能を持たせた塗装が採用されているが。 
http://toyota.jp/prius/style/top/

子供の車内放置は危険だと多少の周知が進んだのか、今年はパチンコをやってて死なせてしまったというニュースは聞かない(私が知らないだけかもしれないが)。
それでも、ちょっとだけとか、ついなんとういこともあるかもしれない。
個人的に注文を付けるのならば、子供のダミーを乗せたらよりショッキングだったのではないだろうか。
そういう用途でのダミーって作ってないないかもしれないが・・・。


余談だが、47秒くらいで溶け出すクレヨンはいわゆるクーピー見えるのだけども、あんなに派手に溶け出すのだろうか。
クーピーの融点は140℃だという。柔らかくなるのなら分かるけども、こんな状態になるのだろうか?
クーピーじゃないのかもしれないが・・・。
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091203071780.html

都内の公立小学校で外遊びを義務化。放射能は良いのかよ!?

東京都内の公立小学校では、2013年度から毎日60分間の外遊びを義務化するという。
理由は体力を付けさせる為であるとする。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013022202000125.html?ref=rank


最近の子供は塾通いや、遊んでもテレビゲームなので体力の低下は起ころう。
でも、なぜこの時期なのだ?
そんなのは今に始まったことではない。
私は他の意図があるように思えてならない。
そう、原発である。


●放射線量を確認せずになぜ外で遊ばせるのか。

福島第一原発の事故によって東北はおろか関東地方にも放射性物質は飛んできている。
当然全てを測定したわけではないので、どのこに滞まっているか分かったものではない。


しかも、現在公表されている放射線の数値は地表から18m地点で測定したものであり、通常暮らしている地表から1m付近で測定すると、2~5倍に達するという話もある。

http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-1012.html


外遊びの前に線量をきちんと測定し、問題が無い場合に限り義務ではなく推奨する、くらいのニュアンスであれば分からないでもない。
しかし、これだけ放射能が問題になっていながらも、それについては一切触れられていないのはどういうことか。
体力の低下が問題なのであれば何も外で遊ばせる必要はない。
いまさら、日光を浴びなければビタミンDが不足するなんて言う人はいないだろう。
体育館もあるし、臨時に校舎を使う手だってあるだろう。
外でなくてはならない理由があるのだ。


結論は一つ。
原発は冷温停止状態であり、放射能は安全と言い張っている御用学者や原子力ムラが、安全なのに外で遊べない矛盾を解消しにかかってきたということだ。


テレビや新聞ではさも収束したかのように扱われる原発なのに、外で遊べないのはなぜかと、子供でも疑問に思うことだろう。
そのたびに親は放射能が心配だからと言うだろう。
しかし、外で遊べるようになればそんな疑問も抱かなくなる。
いつしか放射能や原発は話題にも上らなくなる。
それが狙いなのではないかと私は思うのだ。
そうだとすると、原発の現状と原子力ムラの方針がありありと見えてくるのだ。


●原発は将来のことなど考えていない。

これは私の考えだが、子供は現在のというよりも、将来の宝だと思っている。
空間線量の高いところで子供を遊ばせるということは、将来ガンや白血病などのリスクを負わせることとなる。
将来日本を担うべき子供たちが病気になり、活動できなくなることほどの損失があるだろうか。


しかし、原子力ムラはそうは考えない。
今、原発を動かせれば良いと考えている。


もともと原発は使えたとしても40年、その後長期に渡る廃炉作業が待っている。
その上何十万年も放射線を出し続ける放射性廃棄物が出てくる。
このように、原発は廃炉や核のゴミの処理など、将来を見据えての施策が必要なものなのだ。


しかし、その作業を担うべき子供たちのことは何も考えていない。
大事なのは今の再稼働だけだ。
ここに原発の大きな矛盾がある。


原子力ムラは原発に将来は無いと考えている。
再稼働できてめでたしめでたしで、原子力ムラは良いかもしれない。
しかし、大人の欺瞞の犠牲となる子供達は悲惨である。
健康を害されるだけでなく、膨大な負の遺産を押しつけられるのだから・・・。



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子供の質問に答えられますか?

妹が子供を連れてきてよく相手をさせられる。
なぜかダンゴムシがお気に入りで、見つけては「ダンゴムシだ!」なんて駆け寄って捕まえている。


そうしているうちに死んだダンゴムシを見つけては、「どうして死んだの?」とか、「どうして死ぬの?」と質問攻めが来る。
疑問に持って質問を投げかけるのはとても良いことだ。
好奇心を持つことはとても大事なことである。
だけど・・・。


●子供に分かるように答える難しさ

どうして死んだのか?という答えは、寿命だったのか、もしくは外的要因によって死んでしまったのだろう。
どうして死ぬのかについては、そのように決められているからであろう。
そして多分次の質問は「なぜ死ぬのか?」、「それは誰に決められているのか?」なんて続くと思う。


寿命はいわゆる時計遺伝子であるテロメアによって決められているという。
それにより細胞分裂ができる回数に制限がされており、限界がくればそれが寿命だ。
病気がなければ、人間の寿命の限界は120歳だとされている。


ではなぜそうなっているのか?
私も分からない。
しかも、子供に分かるように説明なんてとてもできやしない。


子供の質問はモノの心奥を貫く。
大人になるとは、それらを少しづつ避ける等、距離感をつかむことだ。
空気を読むとは、結局はそれを避ける行為に他ならない。


子供の質問一つ答えられないとは、自分はいままで何をやってきたのだろうかなあ。

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