激安のスマホ充電器を買ってみた。
先日買ったiPhone5。
http://hyouge.doorblog.jp/archives/20580829.html
コネクタの形状が変わって、充電器やアクセサリー類が未だ出揃ってはいない。
既存のUSBの出力から変換コードを介して充電できるのだろうが、お試しで数千円を払うのはちょっとバカらしい。
そこで見つけたのがこれだ。
お値段なんと税込399円であるwww
これならお試しで買っても懐は大して痛まない。
果たして性能はどんなものだろうか・・・。



●実際に使ってみた

中に入れる乾電池はエネループ。
プロでもライトでもないスタンダードタイプだ。
充電されるものはiPhone5となる。


始めバッテリー残量50%で試す。
約2時間でフル充電となった。


翌日充電器の電池はそのままで、バッテリー残量20%で充電開始。
しかし、20分ほどして充電器が息絶えた。
約10%ほど充電されていた。


日を改め、充電器の電池を、充電されたエネループへ換装し、バッテリー残量20%の状態で充電開始。
2時間弱で充電器は息絶えた。
電池残量は84%となっていた。


結論。
この充電器でiPhone5のバッテリーは6割充電が可能!!


ちなみに公表はされていないものの、分解して確かめた方によると、iPhone5のバッテリー容量は1434mAhとのこと。
1434mAhの6割だから、この充電器で充電できるのは約860mAhとなる。
エネループ一本当たりの容量は1.2V 1900mAhとなっている。
それが3本だから5700mAhとなる。
充電器にはアウトプットが5V 500mAとなっている。
それを1.2V換算すると1時間あたり2083mA消費することとなる。
大体2時間ちょっとで空になる計算だ。
860mAhを1.2V換算すると約3600mAh。
ロスを考えると、まあ妥当なところではないかと思う。
計算合ってる?
間違ってたらごめんなさい、電気苦手なもので。


で、思ったのは、最近のスマホは電池の持ちを伸ばす為に、非常に大容量のバッテリーを搭載している。
最近のものは大体2000mAh超えだ。
確かにそれで電池の持ちはよくなるだろう。
しかし、普段近くに電源があれば問題なものの、電池等からの充電のように、電源とは隔絶された状態では、充電器にも大容量が要求される。
燃費が悪いからガソリンタンクの容量を大きくしました、ではなく、燃費(電費)を良くするのはけっこう重要なのだなと思った次第。


だからこそ、省電力を実現したIGZO液晶はスゴイと思うのである。
だったらシャープのやつ買ってやれよと思うのだが、iPhone5Sに搭載されるのを待つとしよう(搭載されるか分からないけれど、そういう噂はある)。



●全電源喪失はあり得るのか


多少心もとない結果となったが、まあ、値段相応と言ったところだろうか。
某ニ◯リのようにお値段以上とはいかなかった。
いずれiPhone5のアクセサリーが充実してきたら、ちゃんとしたものを買うつもりだったし、つなぎとしては十分だ。
私の使い方ならば、6割充電できれば1日は持つ。


バッテリーはできるだけ放電してから(放電し切っちゃうとダメだけど)充電した方が良いとされる。
いわゆるメモリー効果の為だ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%83%BC%E5%8A%B9%E6%9E%9C


私の使い方であればiPhone5は2日くらいもつので、普段使いには全く支障がない。
私が一番嫌だったのは、いつも充電を開始する20%付近での電源喪失である。
まるで息継ぎ寸前で水中に引き込まれるが如しだ。


そんあことあり得ないかもしれない。
しかし、あり得ないとして対処を見送っていたのが原発の安全神話だ。
あるかもしれないときちんと評価し、対処することがリスクアセスメントである。
福島第一原発の事故の引き金は地震と津波だったが、きちんとリスクを評価して対処していれば水素爆発は起きず、放射性物質の飛散もここまでひどくならなかったかもしれない。


安全神話は原発は元より個人にだって存在する。
そんなことはあり得ないと思った方、東電のこと笑えないですよ。


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