いざっ!へうげもの

日頃自分が気になった事物を面白おかしく紹介します。

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雑貨・インテリア

川上完さんのミニカーコレクションがピンチだそうです

モータージャーナリスト、国沢光宏さんのブログによると、故川上完さんのミニカーコレクションがピンチという。

http://kunisawa.net/diary/%e3%81%95%e3%82%89%e3%81%aa%e3%82%8b%e3%82%ad%e3%83%93%e3%82%b7%e3%82%a4%e5%8e%84%e7%81%bd%e3%81%8c%ef%bc%8812%e6%97%a5%ef%bc%89/



川上完さんといえば、国沢さんと同じくモータージャーナリストであり、ミニカー好きはつとに有名である。

私が最後に川上さんとお会いしたのは2年前、トヨタ博物館であった。

博物館のミュージアムショップで買ってきたミニカーを、これ買っちゃったんだと、スゴク嬉しそうに見せてくれたことを昨日の事のように思い出す。

http://takanobu.me/cultural-seminars/



それから、あまり時を経ずに亡くなられた。

以前、川上完さんのミニカーコレクションを見に行こうという企画があったのだけども、都合が悪くて行けなかった。

無理やりにでも行っておけばよかったと後悔している。



また、貴重なブリストル406という珍しい車にお乗りであることも知られている。

http://takanobu.me/bristol-406/



「コレクション あんたが死んだら ただのゴミ」はまったくもって真理である。

多くの人が価値を認め、金銭的に価値があるのであれば話は違ってくるけれども、蒐集者くらいしか価値を見出さない物は多い。

そうなれば本当にただのゴミになってしまう。

改めて物の価値とはお金の価値であることを思い知る。



自分にお金があれば、川上さんのコレクションを引き継いで、博物館の1つや2つ建てるのだけどもなあ・・・。

明かりを灯すたびになんだか嬉しくなるバルミューダ・ハイワイア。使い勝手は悪いけどwwww

金がある自分に買っておいて良かったと思うものの一つにバルミューダ・ハイワイヤがある。
バルミューダと言えば、特異な羽の形状で自然な風を作り出す扇風機、グリーンファンで有名になった。
 



●読書灯を探す

その頃私は読書灯を探していた。
候補に上がったのは、目にやさしいと定評のあるこちらのライトだ。
 


非常に魅力的ではあったのだが、これからはLEDの時代だというのに白熱灯は古いだろうと思いやめた。
時代が云々以前に白熱灯は赤外線を出すので熱いし、換えの電球は家電量販店でおいそれと買えるものではなく、高くつきそうなのでやめた。
そして候補に挙がったのが、バルミューダ・ハイワイヤである。



バルミューダの他にもLEDのライトはあったのだけれど、明るいものが無かった。
そしてなによりも、その未来的な形にやられてしまったのだ。
アルミ削り出しというのも男心をくすぐる。
非常に高価ではあったのだが、欲しくなったら最後、ポチってしまった(笑)



そして、届いた箱の巨大さにビックリ。
カッコイイけれども使い勝手の悪さにもう一度驚いた。
箱が巨大なのも使い勝手が悪いのも、全てLEDをささえるシャフトが固定式であることに由来する。
しかもかなり長いから、一度置いてしまったら合わせるのは人間の方だ。



高輝度LEDが4つ付いたヘッドの部分は100度くらい(シャフトの円周方向に50度くらい)の可動幅がある。
動くのはシャフトの円周方向のみで垂直方向には動かない。



明るさの調整は、明かりが点いている状態でボタン長押しするとLED4灯が2灯になることで可能となる。
ヘッド部からどの位の距離での測定かは失念したが、一応1000ルクスということだから1000→500ルクスになっているのだと思う。
全然使わない機能だけれど(笑)



欠点ばかり挙げてきたが、ではこの商品が嫌いかと問われれば答えは否である。
シンプルで使い勝手が悪いけれども、非常にスタイリッシュな外観。
ふわっと点いては消えるLEDライト。
アルミの重厚感と冷んやりとした手触り。
欠点を補ってなを余りあるものがある。
使う度にほおがほころぶ、そんな製品なのである。


IMG_8870






































IMG_8865






































IMG_8866



















●少ないもので豊かに


バルミューダのモットーは少ないもので豊かな暮らしをである。
物はたくさんあれば豊かなのではない。
ちょっと良いものを最小限でやりくりする方が豊かである。
そしてそれはエコにもつながる。
大量生産大量消費は私たちの生活を便利にしたかもしれないが、決して豊かにしたわけではないのである。



聞いたところによると、LEDは放熱さえきちんとできればそれこそ半永久的に使えるのだと言う。
ハイワイヤのアルミのボディと、ヘッド部にたくさん開けられた穴と溝は放熱の為である。
説明には一般的なLEDと同じ寿命と書いてあったが、もしかしたらもっと長持ちするのかもしれない。
まあ、今の使用状況だと、他がぶっ壊れないかぎりは私が死ぬまで使えそうだ(笑)



ちなみに、今は2灯バージョンしか売っていない。
その分安くはなってるんだけどね。
4灯バージョンは7万円とかしたものだが。
さすがに高すぎたのか、あんまり売れなかったらしい(笑)




固定式シャフトの不便さを克服したモデルもございます。
更にお高いですがwwwww


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メンディングテープはハンドカッターに限るわい

メンディングテープをご存知だろうか。
テープ自体はセロハンテープのように透明ではなく白濁しており、貼ると目立たなくなり、その上に字が書ける。


あまり使う機会は多くないとは言え、愛用しているのがメインディングテープのハンドカッターである。
銃のような形をしていて、引き金を引くと一定の長さ(13mm)テープが出てくる。
そして上部のつまみを手前に引くと、テープをカットできる。



テープの長さを一定にできることと、片手で引き出しからカットまで可能なので非常に便利だ。
また、よくあるセロハンテープのテープ台にについているカッターのように、端がギザギザになることがない。
見た目がきれいなだけでなく、はがれにくくなる。

こんなに便利で気に入っているのにもかかわらず、製造中止のようだ。
詰め替え用のテープも店頭では見たことがない(今持っているものは何かのついでに通販で買った)。
どこかにはあるかも知れないが、もうネットでも買えないようだ。
これも品切れ。



ニチバンさん、復活できませんかねえ。

仕方がないので、今店頭で買えるものを試してみた。
こういう、別のものに使う替えテープね。




テープ幅は同じだが、芯の部分が少し厚いようだ。
1mmくらい削ればちゃんとはまりそうだ。
ベルトサンダーでもあればちょっと削るのだけれど。
紙やすりで、手動で削るのはめんどい。
ちなみに、ベルトサンダーってこれです(笑)



上蓋が完全にははまらず、テープをカットするたびに少し浮く。
なので、自分のテープで先っちょを止めてみた。
 

IMG_8565

















どこかに無理がかかっているような手応えがないでもないけれど、使えるじゃん(笑)
これで当分は安泰だ!!



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スプーン一本に内在する数寄

まずはこちらをご覧いただきたい。
一応ちゃんと商品説明とか見た方が後々楽しいと思います。



以前これ欲しいなあとツイートした。
この時は材質などは気にせず、形だけをみて欲しいなあとツイートした。
その後、形は良いけども、3000円もするし、材質はアルミかあとリプライがあった。
その方は値段もそうだが、材質がアルミであることを心配していた。
なぜなら、アルミの料理器具を使用すると、アルツハイマーになるという話があるからだ。


●アルミニウムとアルツハイマーの関係

私も以前、アルミ鍋を使うとアルツハイマーになるので、使うならば鉄鍋をという記事をどこかで読んだ記憶がある。
だから、このアルミ製のスプーンを使うことでアルツハイマーになるのではないかという疑問も分かる話であった。


せっかくなので問い合わせてみたら以下のような回答があった。


まずはじめに、アルミとアルツハイマーの関係についてでございますが、私どもは専門家ではございませんため専門的なご説明を差し上げることができませんことをご了承くださいませ。
ただ、製品につきましては国の安全基準(食品衛生)の試験をとおしておりますので、安心してご使用いただける物と思います。
製造元より試験結果データを提出させましたので添付してお送りいたします。
有害な物質などは検出されておりませんが、ご心配であればこちらのデータを、林様の信頼のおける機関へ持ち込んで頂きご相談頂ければと思います。
また、メーカーからは「アルミニウムと健康」連絡協議会 のホームページを参考にして頂きたいと案内を頂いております。
楽天あんしんメールのシステム上、直接URLのご案内ができませんため、WEBにて【「アルミニウムと健康」連絡協議会】と検索して頂けますとご覧頂くことが可能です。
折角お問い合わせをいただきましたところ、充分なご回答を差し上げられず恐縮ではございますが、何卒ご了承くださいませ。
お問い合わせ有り難うございました。


そして以下の成績通知書を添付して下さった。

20110114アルミスプーン鏡面研磨














































文中にある、アルミニウムと健康連絡協議会のHPがこちら。
http://www.aluminum-hc.gr.jp/


興味があれば詳細はサイトを見ていただくこととして、要は「アルミニウムをアルツハイマー病の危険因子と考えることはできないというのが多数の専門家の見解」ということだ。
ただ、これは現状は関係が認められないだけで、もしかしたら関係があるかもしれない(それを言ったらもはや何でもありだが)。
結論としては、このスプーンはアルツハイマーの原因にもならないし、その他の有害物質も検出されていないので使っても健康には何ら影響はありませんということのようだ。


こういうサービス面について楽天はあんまり良くないと聞いたことがあったが、きちんと回答して下さった。
回答も一日と待たずに来た。
素晴らしい対応だと思う。
ヤマギワだからか?


●なぜこのスプーンはアルミ製なのか

一般使用のスプーンは大体がステンレス製だ。
厳密には18-8ステンレス、工業規格としてはSUS304という。
鋼に18%以上のクロムと8%以上の8%以上のニッケルを添加しており、その配合比率から18-8という名前が付いている。
表面の強固な酸化皮膜により、高い耐食性と耐久性を実現している。


一方アルミはどうか。
アルミ自体もステンレスのように酸化皮膜を形成して耐食性には優れるとのこと。
また、アルマイト等の表面処理を施すことで耐食性は飛躍的に高まる。
このスプーンはどんな加工がしてあるか分からないけども、アイスを食べるくらいであれば大丈夫なのだろう。


ではなぜアルミなのか。
それは熱伝導の高いアルミを使うことで、固まったアイスを体温で溶かしながら食べられるからだ。
この幅広い形状も、凍ったアイスを掘っても手が痛くならないようにと書いてあるが、たぶんそれだけではなく、手とスプーンの接する面積を大きくすることで、効率良く体温をアイスへ伝えようという考えなのだと思う。


あんまり気にしたことはなかったけれど、肝心の熱伝導については、アルミとステンレスで比較した場合、アルミの方が10倍以上熱伝導率が高い。
これはちょっと驚いた。
http://www.ks-kousei.co.jp/stainless/character.html


正直、たかだか(失礼)スプーン一本に、ここまで計算して作るものなのかと驚いた。
形だけ見てカッコイイとか(もちろん形だけでもカッコイイけれど)言っていた自分が恥ずかしい。
素材、形状、そしてデザイン。
全ての高次元のバランスの上にこのスプーンはできている。
脱帽です。



誰かの強烈な思いの篭った品は見てても使ってもとても楽しい。
だからどんどん使いたくなる。
そういう商品は少なくなる一方だけれど、探せばちゃんとあるものだ。
今回はこのスプーンに教えられた。

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