格安スマホ、ASUSのZenfone5のバッテリー交換をした。
買ってから約1年半。使える時間が短くなったような感じはしないのだけども、充電回数は500回を超えているし、新品から比べると、7~8割位に性能は低下していると思われる。
いざというときにまともに使えないと困るわけだし、こういうものはちょっと早めに交換しておく方が良いと考えている。


バッテリーはアマゾンで調達した。
 
画像だと何個かツールが付いているような感じだけども、ドライバーが一本付いてきただけだったwww
まあいいけども。

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裏蓋を外して、ネジを全部外す。
結果として精密ドライバーで十分イケたけども、付いてきたドライバーはそれよりも一回り小さいもので、せっかくなのでそれを使った。

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ネジを取って中蓋を外したところ。
バッテリーは下半分、SIMカードを入れる所の裏に付いているので、そこにくっついている端子3つと電源の計4つを外す。
一応この為にyoutubeにアップされている動画を見て予習しておいたのだけども、外し方がちょっと違っていた。
動画は普通に引っこ抜いているようだったが、自分のものは端子が刺さっている所の白い押さえを起こして外すタイプだった。
ロットなのか国なのかちょっとずつ変えているのか分からないけども、もしかしたら他の人のものはまた違うのかもしれない。

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下半分を外してひっくり返したところ。
ちなみに新しいバッテリーの製造年月日はごく最近のものである。

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バッテリーはケースに両面テープで止まっているので、使っていないカードを突っ込んでグイグイ引っぺがす。
ケースは非常に柔いが、変形したら修正すれば良いと考えて、グイグイ突っ込む。最初カードを突っ込む取っ掛かりを作ろうとマイナスドライバーを突っ込んだら、バッテリーの被覆を破いてドライバーに通電しちゃったらしく、煙が出てきたのはご愛嬌。
本当はちょっと焦って、なん・・・だと!ってなったwwww


さて、無事にバッテリー交換も終わり、端子や電源を繋いで元に戻して電源を入れ・・・・入れ・・・入らない・・・だと!!
そうだ、放電しちゃっているだな、と思い、電源をつなぐと無事に・・・うんともすんともいわない・・・。
うそ・・・だろ!!
背筋に嫌なものが走った。
まさか端子を外す時に断線させちゃったか??
とりあえずまたケースを外し、端子をもう一回抜き差ししたら、今度はちゃんと電源が入った。
良かった。端子といってもペラペラの薄いプラスチック板みたいなものなので、押し込みが足りなかったようだ。
波乱はあったが、一応無事にバッテリー交換は終了し、ちゃんと使えている。
バッテリーの寿命は、気持ち伸びたような気がしなくもない。
次機種変更するとしたらモトローラのこれかなと思っているけども、Zenfone5の寿命が伸びたのでいつ変えるかは不明。
どうしようかな。


ところで、今回バッテリーを変えて思ったのだけども、Zenfone5自体は販売が終了してけっこう経つのに、バッテリーの製造年月日は最近だった。
推測だけども、バッテリー自体は他のものにも使える汎用品なのではないだろうか。
もっと簡単にバッテリーを交換できれば良いのにと思っていたのだけども、その為に専用のバッテリーを作るか、バッテリーに合わせて本体を設計するとなると、どうしてもコストが上ってしまう。
格安スマホの利益率なんてたかが知れているのだろうから、コストは絶対にかけられない。
となると、そこら辺の汎用バッテリーを持ってきてくっつけてしまった方が、バッテリー周りの設計を簡略化できるからコストは下がる。
てな感じで、基本的にバッテリー交換は不可としているのかなと思った。私はスマホの設計はやったことがないので分からないけども、そんなに的外れではないと思う。
物を作るというのは苦労の連続だ。
それをやっている人たちを、心から尊敬する。