遅ればせながら電子メモ、ポメラを買った。


発売当初私は、こんなの誰が買うのかと思った。
だって、携帯(スマホ)はあるし、ちょっとしたメモであれば紙に書いておけば良いとそう考えていた。
で、自分が買っていれば世話は無い。

確かにごく短い(例えばツイッターくらいZ)文章であればスマホでも紙でも良い。
しかし、それよりちょっと長くなると正直かったるい。
フリッカー入力であれば指一本。
私は横持ちのローマ字入力で、親指2本を使って入力するが、押し間違えるは、遅いわで非常にかったるい。
どうするかなあと思案し、ポメラがあったなあと思いたったのだ。


私が買ったのはこれ。
 



と、言いたいところだけれど、買ったのはDM5という廉価版だ。
 

高いものになると2万円以上するわけだが、正直メモを入力するのにプレミアムもクソもないだろう。
明るいところで使うからバックライトはいらないし、家に帰ってマイクロSDをパソコンに差してデータを移すから、通信機能もいらない。
だから最低限の機能の廉価版で十分なのだ。


●ポメラ使ってみたった


で、さっそく使ってみた。
折りたたみ式のキーボードは小さくて使いにくいと思いきや、意外に使いやすいことに驚いた。
さすがにパソコンのキーボードほど大きくは無いので多少タッチする手が狭苦しい感じはあるが、それでもきちんとタッチタイプはできるし、パンタグラフ式のキーの感触も上々だ。
慣れてしまえば、普通のキーボードのように打つことができるようになった。
親指2本のスマホでの入力とは比べるべくもない。
こんなに小さなものでよくこれだけの使用感を実現できたものだと感心する。


画面はモノクロだし、大きくはないけれども、文字をダンダン書いていくぶんにはこれで十分だ。
動きが多少もっさりしている感があるが、まあ、遅れて入力が差し支えるということはない。


電池は単4乾電池を2本使用する。
連続使用はアルカリ乾電池で25時間、エネループで20時間となっている。
これだけ使えれば十分である。
汎用性のある単4電池としてくれたのが良いと思う。
一応、日付等のちょっとした保存の為にボタン電池が使われているが、どうせ日付なんか関係ないし、切れたって良いやと思っている。
切れたらポメラ使えなくなったりして(笑)


●汎用品は専用品にはかなわない


このてのものを買うとしたら今の時代普通はタブレットにいくだろう。
でも、タブレットのタッチスクリーンでタッチタイプ(ブラインドタッチ)は難しいし、外付けのキーボードをわざわざ持って歩くのも面倒くさい。
それなら素直に小さいノートパソコンを買ってしまえば良い。


そういう事情なので新しくマイクロソフトから発売された「サーフェス」は気になっている。
OSはともかくとして、保護カバーと兼用となっているキーボードは便利だと思う。
さすが後発だけにタッチパネルのネガを良く分かっている。
ただ、そうなるとノートパソコンとの境界がますます曖昧になってはいくのだけれど。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE92004620130301


ネットならスマホで見ればとりあえずは事足りる。
ならばポメラだ。


ポメラを使ってみて思ったのは、やはり汎用品は専用品にはかなわないということだった。
スマホはいろいろ使えて便利だけれども、電話という機能に限定するのであれば、ガラケー(フィーチャーフォン)の方が使いやすいしバッテリーも長持ちする。
サバイバルナイフは1本あればいろいろなことに使えて便利ではあるけども、各専用品と比べれば劣る。
やっぱり、機能、性能、使用感、バッテリー寿命等、専用品は良いなと思う。
なんでもっと早く買わなかったんだろう(笑)



今は日頃使っている単語を辞書へせっせと登録しているところだ。
グーグルの日本語入力入れられれば最強なんだけれども。
無理だよなあ(笑)


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