いざっ!へうげもの

日頃自分が気になった事物を面白おかしく紹介します。

日頃自分が気になった事物を面白おかしく紹介します。

夏への扉-ロバート・A・ハインライン

SF小説の傑作と名高い、ロバート・A・ハインライン著、夏への扉を読んだ。
かなり前に買ってあったのだけれど、ずっと積ん読だったのだ。

まだ読まれておられない方の為に内容には触れない。
でも、スゴク素敵な終わり方であったということは伝えたおきたい。

ただ、若干翻訳に使われている言葉が古かったのが難か。
奇しくも作中で時代によって言葉が変わることが書かれていて面白かった。

そして、夏への扉を買った当時ではなく、今読んだことにとても何か因果が働いているようにしか思えない。
そんな気がした。


夏への扉を買おうと思ったきっかけは、マンガの「成恵の世界」にある。
作中に夏への扉を元にしたものがある(内容は全然違うけれど)。
それで興味をもって買ってみたというわけだ。

成恵の世界は非常にとっつきにくく、およそ万人向けとは言い難い内容だけれど、なんともやさしい気持ちになれる良い作品だ。
しかもあざとくない。
オススメです。
書いてたらまとめ読みしたくなってきた。

【送料無料】成恵の世...

【送料無料】成恵の世...
価格:588円(税込、送料別)




そして、今回読もうと思ったきっかけは、友達から借りたゲーム「シュタインズゲート」とにある。
シュタインズゲートもタイムトラベルを扱ったものであり、一緒に貸してくれた設定資料集に、夏への扉が紹介されていた。
シュタインズゲートで述べられている世界の構造、アトラクタフィールド理論は非常に秀逸で、世界は本当にそういう構造をしているのではないかとすら思える。

いつか人間は世界の構造を理解するに至るだろう。
人間が神に似せて作られたのであれば、それを理解するに何ら不足はない。
その先に待っているのは果たしてユートピアか、それともディストピアか。

【送料無料】 PS3ソフト(Playstation3) / STEINS;...

【送料無料】 PS3ソフト(Playstation3) / STEINS;...
価格:12,600円(税込、送料込)



シュタインズ・ゲート...

シュタインズ・ゲート...
価格:2,415円(税込、送料別)




それにしても、夏への扉に出てくる猫のピートの描写がスゴク良い。
猫を知っている人ならば、ああ、そうだよなと納得することすること。
作者は絶対ネコ好きだ(笑)
おかげで実家の猫に会いたくなってしまった。
ホームシックならぬネコシックか。
まあ、実家の猫共は、滅多に帰らない私を全然歓迎してはくれないのだけれどね。

【送料無料】...

【送料無料】...
価格:777円(税込、送料別)



↓ このブログたちがあなたの一助となりますように。

心理学 ブログランキングへ

紅茶の美味しい淹れ方

先にミルクティーについて書いたけれど、先にこっちを書くべきだったか。
http://yukyu.seesaa.net/article/250757981.html

さて、紅茶を美味しく淹れるということは、紅茶の成分を余すところ無く抽出しつつ、余計なものは出さないということになる。
それには、お湯の中で紅茶がジャンプしているように浮き沈みする、いわゆるジャンピングを上手に起こしてやることが鍵になる。

前提として、こういうジャンピングを起こせるようなティーポットは必須です。



ジャンピングを起こさせるには、お湯の中の酸素の量が多い方が良い。
お湯を注がれた茶葉が、お湯を吸って一旦沈むが、茶葉に大量に付着した気泡によって浮力を得、対流に乗って浮上することでジャンピングが起こる。
なので、いかに多く酸素を含むお湯を沸かせるかに美味しく淹れるコツがある。


お湯を沸かすとき、水をヤカンに高い位置から注ぐことで、バシャバシャと泡立たせて酸素を含ませる。

お湯は沸騰の手前、95℃くらいで火を止める。
これは、温度が高くなるにつれて酸素濃度が下がっていく為である。
酸素濃度は、95℃では20%、沸騰すると10%以下になってしまうという。

そして、ティーポットにお湯を注ぐときも、できるだけ高い位置から注ぐことでより多く酸素を含ませる。
ジャンピングが始まり、全ての茶葉が底に沈んだ頃が飲み頃だ。



そして飲むとき、スッキリとした渋みを味わいたければ65℃くらいで。
少し渋いのがお好みであれば60℃くらいまで温度を下げて飲むと良い。
これは、温度が下がるに従って、渋みを感じさせるタンニンと苦味を感じさせるカフェインが結合して大きくなっていく。
この複合体は、唾液や舌の上にある細胞と結合しやすい性質を持っており、結果より強く、長い渋みを感じることとなる。


それにして、イギリス人のアフタヌーンティーの文化は良い。
そういうのに縁遠そうなトップ・ギアの面々も紅茶を飲んでいるシーンが結構ある。
http://www.bsfuji.tv/topgear/


一度で良いから、ファーストフラッシュでアフタヌーンティーなんてやってみたいなあ。


村松健CD「おいしいお茶の入れ方」廃...

村松健CD「おいしいお茶の入れ方」廃...
価格:2,980円(税込、送料別)



↓ このブログたちがあなたの一助となりますように。

心理学 ブログランキングへ




水道管の凍結防止は水を無駄にするのとせめぎ合い

今年の冬は特に寒く、普段ならばそんなことはありえない南国の方でも水道管が凍結している。
地球温暖化はどこに行ったんだと思いたくなるが、温暖化すると寒い所はより寒く、暑いところとはより暑くなるそうなので、確かにその通りになっているとも言える。

北国も北国、北海道などでは、この時期は水道管の水を抜いてしまうという。
確かに北海道では水を抜いておかないと水道が出ないでは済まず、水道管が破裂してしまうだろう。
水の膨張率恐るべし。
というか、凍ると堆積が増える水の異常な性質のせいなのだけれど。

北海道では使えないけれど、水を出しっぱなしにすることで凍結防止をしているという地域の方にはこれをオススメしたい。


サーモエレメントを搭載しており、周囲の温度が低くなってくると水を流し、水が流れることで温度が上がると自動で止めてくれるという優れ物。
凍結防止で水をチョロチョロ流しているという方は試してみてはいかがだろうか。


昔工場務めをしていた時は、この時期凍結防止の為に、いたるところに設置してある工業用水と蒸気のラインの末端を開けて回ったものだ。


↓ このブログたちがあなたの一助となりますように。

心理学 ブログランキングへ
td> td>
サイト内検索
ブログランキング


提供:PINGOO!
Twitter
最新コメント
pingoo
写真販売しております
Fotolia

写真素材のピクスタ