いざっ!へうげもの

日頃自分が気になった事物を面白おかしく紹介します。

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東北の高速道路無料化、3月で終了

まあ、分かってはいたことなのだけれど、3月31を持って、東北地方の高速道路無料化は予定通り終了するようだ。
今後は原発事故で避難している人を対象に無料化は継続される。
それも9月30日までだけれど。


●高速道路の無料化が必要なのはむしろこれからじゃないのか?

野田さんも命がけで消費税を上げるなんてバカなことを言っていないで、高速道路の無料化を継続するとかやれば良い。
そっちの方はよほど民意を得られるんじゃないか?


東北地方の復興で重要となってくるのはむしろこれからだ。
震災直後はバブルのような状態であったかもしれないが、継続して人を呼び込むのに高速道路が無料というのは非常に重要だと思う。


復興庁なんて大層なものを作っても何一つやりはしない。
復興庁自体の立ち上げも非常に遅いものだった。


こういう時だからこそ、東北の経済を下支えしなくてはならない時なのに。
企業誘致の為に面倒臭くて中途半端な特区構想なんかやっても意味はない(長期的な視点で見ても非常に中途半端)。


高速道路の無料が終わり、消費税の増税が追い打ちをかける。
お金が余っているのは一部の裕福な人達だけだ。
景気が冷え込むのは火を見るより明らかだ。


それで東北に出かけて行くだろうか。
答えは否ではないだろうか。


直接行けないのなら、通販で支えるのもあり!




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環境と経済は相反するものなのか?

環境科の学生さんと話す機会があった。
将来やりたいことは?なんて他愛もない話のつもりだったのだが、ちと重い話になってしまった。


●相反する環境と経済活動

さすが環境科にいるだけあって、地球温暖化などの環境問題に強い関心があるという。
しかし、環境と経済活動って相反するものではないのか?と疑問を言われた。


私自信もその問いに対する明確な答えは持っていないので、返答はできなかった。
というよりも、むしろ環境と経済は相反するということに、賛同する意見を持っていた。


●資本主義と環境破壊

私たちが便利に暮らせているのはお金があるからである。
NHKスペシャルでも放送していたが、お金が生まれる以前は主に狩猟生活であり、基本的にはその日暮らしである。
http://www.nhk.or.jp/special/onair/120226.html
未来に向けて貯蓄をしたり、安定を求めたりすることができたのは、言わば架空の価値であるお金があったからだ。


それによって様々なものを生み出し、便利にはなった。
しかし、その一方で地球環境に多大なる負荷をかけてきた。
狩猟生活を続けていたら、これほど安定は望めないかもしれないが、地球に負荷をかけることも多分少なかっただろう。


そして、地球に多大な負荷を掛けて得たものは一体何だっただろう。
リーマン・ショックやユーロ危機を見るまでもなく、私達を取り巻く環境はそれほど安定はしていない。
狩猟生活を捨てて築きたかったのは、こんなにも不安定な世界だったのか。


●環境に良いはイメージ戦略にすぎない

自分の所は環境に悪いですと言いふらす企業はいない。
皆口を揃えてうちは環境に良いです、環境に良い商品を売っていますと言う。
何のためにそうするかと言うと、自分の会社の為である。
むしろ企業活動をやめてしまった方が環境に良いのではないだろうか。


やはり環境と経済は相反するもの?

このように、環境と経済活動は相反するものが多い。
なので、本気で環境のことを仕事にすると、お金にならない(お金設けをしようというのではなく、最低限の収入すら得られない)のではないかと心配していた。


今日び大学生なんてもっと自分のこととか、遊ぶことばかり考えているものだと思ってた。
有望な若者に期待したい!!
だから、もっと考えろ!
それを学ぶ為に学校へ行くんだろ!!


というわけで、自分の頭ではこれが限界です。
その学生さんがこのブログに辿りつけるかどうかは分かりませんが、縁があったら検索でもして引っかかるでしょう。
もしよろしければ、皆様の意見をお聞きしたく思います。
有望な若者の為、自分の将来の為、子供の為、さらにその子孫の為に・・・。



最後に、リオで行われた環境サミットの伝説のスピーチをご紹介。
その学生さんに教えてもらったものです。



あと、非常に硬い本だけどもと教えてもらったもの。
地球なんちゃらってタイトルだったけども、失念。
こんなタイトルだったと思ったのだけれど、どう見ても硬そうな本じゃない。



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No,160 マリーアントワネット

機械式時計は良い。
時は途切れることなく連続していて、かつ脈動しているのだなと感じさせてくれる。


●ブレゲ

アブラアン・ルイ・ブレゲ創始による高級時計メーカー。
氏はミニッツリピーターやトゥールビヨンなど、革新技術を次々と生み出し、時計の技術を200年は進めたと言われている。


ブレゲの時計。
インデックスにはブレゲ数字、針はブレゲ針である。
おいそれと買えるものではありませんが(笑)





●マリーアントワネット

ブレゲの時計で一番有名と言っても過言ではないのがマリーアントワネットだ。
ブレゲNo,160 マリーアントワネット。
注文した人物は未だ不明とのことだが、時のフランス王妃マリー・アントワネットの為に一個の時計を受注する。


金色の懐中時計であり、クリスタル製の透明な文字盤が嵌めこまれており内部の機構を楽しむことができたという。
ブレゲの技術が惜しみなく投入されており、ミニッツリピーター、パーペチュアルカレンダー、自動巻き、独立秒針などの最新の機構が搭載されていた。


完成までに44年を要したマリーアントワネットは、結局王妃の手には渡ることはなかった。
完成よりも前に王妃は処刑されてしまったのである。


●盗まれたマリーアントワネット

マリーアントワネットはイスラエルのL.A.メイヤー記念イスラム美術館に寄贈されていたが、1983年に盗難されてしまう。
そのまま盗難されっぱなしだと思っていたのだが、2007年にイギリスで発見された。
ブレゲ社によって本物だということが確かめられたという。
現在はイスラエルの博物館に保管されており、所有権を巡って裁判中であるという。


●マリーアントワネットを再現

まだ本物が発見されていないことを残念に思い、残っていた資料からブレゲ社がマリーアントワネットを再現した。
奇しくも完成間近の2007年に本物が発見されだ。
そして、再現したものは2008年に公開された。
その当時の部品を再現することは現代でも困難な作業であったという。


再現したものももちろんだが、本物を見てみたい。
その時はイスラエルに行かなきゃならんのかもしれないが・・・。





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