いざっ!へうげもの

日頃自分が気になった事物を面白おかしく紹介します。

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日本に住んでいることはラッキーなのか?

フェイスブックでやりとりしているバングラデシュ在住の方に、あなたは日本に住んでいるからラッキーです、と言われた。
私は日本が大好きでのでラッキーだと思う、と返信したが、正直窮してしまった。


●日本に住んでいることは本当にラッキー?

バングラデシュは世界でも有数の貧民国として知られている。
現在は中国から逃げ出した製造工場などが建設され、高い経済成長が成されている。
ある意味今最も注目されている国である。


そんな国の人から見れば、日本は豊かで安全、とても良い国に見えることだろう。
確かにそのとおりではある。
でも、幸せかと言われると、私の答えはノーだ。


今の日本の豊かさは、臭いものに蓋をして、見ないようにしている結果にすぎない。
歪みは封じ込め続ければそのうつ爆発する。
そんな危ない足元の上に成り立っている砂上の楼閣にすぎない。


日本を心の底から好きだと言えるようになるにはどうすれば良いのだろうか。
一人一人が誰かの意見に阿ることなく、きちんと自分自身で考える必要に迫られていいるのではないだろうか。


バングラデシュの方とやりとりし、若干苦いものが残ったが、非常に考えさせられた。
このブログがとても参考になりました。
http://www.giftstotheearth.com/reports/bangladesh/post-15.html



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無宗教は世界では特殊なのかあ?

フェイスブックで徐々に海外の方とやり取りする機会が増えてきた。
友達になると人によるけれど、けっこうメッセージをくれたりする。
それが普通なのか、それとも神秘の国の日本人を構いたいのか分からないけれど、拙い英語をGoogle先生に補助してもらいながら何とかやり取りができている。
トルコ語からヘブライ語まで何でもござれだ(笑)


●日本人と宗教

フェイスブックでやり取りする上で、最初の方に聞かれるのが宗教は何ですか?という問いだ。
フェイスブックというと何となくアメリカやヨーロッパというイメージが強いが、アジア諸国の方も多く登録されていて、私は仏教徒ですという方が多い。
たぶん仏教徒であること(仏教だけに留まらず)に誇りを持っているのだと思う。
共通の話題をというのもあるかもしれない。
でも、遠い国の人達と同じ宗教について語るというのは、スゴイことではないのか。


日本で仏教というと、絢爛豪華な生臭坊主というイメージが強い(少なくとも自分の中では)。
もし、自分が仏教を信仰していたとして、そんなものを誇って他の国の人達に語れるだろうか。
もしかしたら、それは無宗教という立場から見た、非常に狭い見方なのかもしれないけれど。


絢爛豪華であることがいわゆる清廉潔癖であることと絶対的に相反するものではないのは確かだろう。
でも、それをなかなか受け入れることができないのは、お金が神様という意識に毒されれている結果なのかもしれない。
そうありたくないと思うのは、本当のところは自分がそうなっているからに他ならないのかもしれない。


私は無宗教です(I am no religion)と返信するとき、なんとも言えない違和感が襲う。

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原発は人の手に余るものではないのか

東日本大震災以降、脱原発運動が世界各地で起きている。


原発は、発電中は二酸化炭素を発生させないことや、発電コストの安さ(虚偽報告っぽいけど)など、確かにメリットはある。
しかし、放射能の危険や、膨大な熱を海へ流すことでの生態系への影響(これは火力発電所も変わらないかもしれないが)など、環境への負荷やリスクが大きすぎる。
それに、使用済み核燃料の半減期が、もはや人間の管理できる時間ではない。


●オンカロの最終処分場

フィンランドにオンカロ(隠し場所の意)という核廃棄物の最終処分場がある。
岩盤を500mも掘り下げた地に作られ、100年後に廃棄物でいっぱいになると完全に閉鎖される。
欧州の基準では、核廃棄物が人体に影響のないレベルまで下がるまでに10万年を要する。
それまで、オンカロは絶対堅固でなくてはならないのだ。


10万年というサイクルは人間にとっては長すぎる。
人の作った容器が果たして10万年も耐えられるだろうか。
多分無理だろう。


しかし、10万年というサイクルが長いのは地球にとっても同じだ。
その間にこの場所を脅かしかねない天変地異が起きないとも限らない。
考古学においては、地球は過去にも今と同じような比較的平穏な時期であったとして、情報を蓄積、分析しているが、本当はそうではないという。


恐竜が滅びたのは6500万年前という途方もない過去の話しではなく、実はごく最近だというし(その生き残りがUMA)、そのごく短い期間にも天変地異が起きている。
核廃棄物を無害化するような技術が無ければ、扱って良いものではないと思うのだ。

こちらは六ヶ所村の原燃PRセンターへ行った時のものです。
http://takanobu.me/?p=340



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