いざっ!へうげもの

日頃自分が気になった事物を面白おかしく紹介します。

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世の中おもしくねーなあ

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先日(といってもかなり前だけども)、夜中にウトウトしながらラジオ深夜便を聞いていいると、茨城弁太郎さん(確かそうだったと思う)という方が茨城弁の解説をされていた。
その中で言葉が縮まるというのがあり、例として「おもしろくない」→「おもしくない」と挙げていた。
それを聞いて長年の疑問(というほどのものでもないのだけども)が氷解した。


中学の頃、「おもしくねーなー」と、事あるごとに言っている友達がいた。
ニュアンス的にそれが「おもしろく」を指すことは明白だったが、なぜだか知らないけれどそれがずっと心の奥の方に残っていたのである。
それが半分寝ながら聞いていたラジオ深夜便で、あーこれだったのかと、十数年越しでの疑問が氷解したのである。



でも、その友達は数年前に交通事故で亡くなってしまった。
中学を出て以降はほとんどつるむこともなかったのでお通夜に顔を出したくらいであったが、その時も「おもしくない」を思い出した記憶がある。
本当に気になっていたのであれば、「おもしくない」で検索すればこんなふうに一発で解決したことだろう。
http://www1.tmtv.ne.jp/~kadoya-sogo/ibaraki-o.html

それをしなかったのは、疑問に思いつつも大したことではないと思っていたからなのだろうけども、それを直接本人に聞く機会は失われてしまった。
別にそれが惜しいともしまったとも思わないのだけども、心残りであることも確かである。
生きてるうちに、そんな澱のようなものを溜めてることってけっこう多いなと思った次第である。

残業代ゼロ法案と揶揄される高度プロフェッショナル制度が思った以上に残業代ゼロ法案でワロタ

7月13日、連合の神津会長が、高度プロフェッショナル制度の導入にあたり、年間104日の休日確保を義務付ける等の健康確保措置を盛り込むよう要望を出した。
ずっと反対をしていた連合の突然の姿勢変更で、法案成立に動き出すことになる。
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/021900010/071300048/?P=1


政府や新聞各社は、働いた時間ではなく成果で報酬を決めると強調するが、実際の法案にはそんなことどこにも書いていないという。
https://news.yahoo.co.jp/byline/sasakiryo/20150406-00044594/

時間で賃金を決めるのでなければ結局は成果で、となるしかないわけではあるけども、年功序列と成果賃金制度の悪いとこ取り(現状どちらも中途半端)している現在では、時間制限が取っ払われたことをいいことに、こなし切れないような仕事を課せられ、それこそ24時間死ぬまで働けという某居酒屋方式になることが目に見えている。
本人の合意がなければ適応しないとなってはいるが、企業側が導入しようとしてそれを使われる側が突っぱられるのか、甚だ疑問である。


しかし、恐らくこの法案の真意はそこではない。
今後いかに年収要件を切り下げ、適応される人を拡大していくか、である。
どこまで下げるかは分からないものの、300~400万円くらいという話もある。
http://www.news-postseven.com/archives/20150313_309444.html?PAGE=1#container


そのあたりまで下がってくると、自分で仕事を裁量できない人も入ってくるだろう。
派遣法の適応業種拡大を見ても、これからどんどん拡大していくのは目に見えている。



確かに、残業することでお金を稼ぐなんてことはよくないと思う、
しかし、それはそうでもしないとまともな賃金がもらえないことが問題なのである。
また、残業代を割増とすることで企業側のペナルティとして機能させ、労働時間を抑制する側面もある(というより、主な目的はそれ)。
それが撤廃されれば、日本はサビ残天国になることは火を見るより明らかである。


もう一つの懸念事項は、解決金制度との絡みである。
一応不当解雇を想定しているとのことだが、ざっくりいって、お金を払えば従業員を解雇できる制度である。
https://www.bengo4.com/c_5/n_2984/

残業代はゼロ、気に食わなかったらクビね、そんな状態になってしまうのではないのだろうか。
雇用の流動化が加速するという話もあるが、そんなようにしてクビになった人を誰が好き好んで雇用するのだろうか。
雇用の流動化は雇用する側が拡大(もちろん正当な報酬で)しなければ意味がない。
これら2つの法案が絡むことで起きることは、クビになる正社員が増え、非正規でしか働く場のない人の増加ではないだろうか。
格差はますます拡大していくことだろう。


日本の明るい将来なんて全く想像できないですね・・・。

ノートパソコンのHDD交換がなんでこんなに面倒くさいんだ!!

先日、ノートパソコンのHDDを交換した。
機種はデルのInspiron 15R N5110というもの。
買ったのは2011年か12年だったと記憶しているので、もう4~5年経っていることになる。
特にHDDが異音を立てているわけではないけども、いい機会なので交換することとした。
やる前は、裏底をゴソッと外して簡単にできるんだろうと思っていたのだけども、これがなんとも面倒くさいものであった。


まず、裏底にネジはいっぱい付いているものの、それはマザーボードと固定するものであって、底自体は外れない。
HDDはマザーボードの裏側(つまり底の側)に固定されているが、アクセスするには上からいかなければならない。
つまり、付いているものを全部外さなければならない。
でも、こういうものには先駆者がいるので下のブログと、よく分からないところはマニュアルを参考させてもらいつつ作業を進めた。

参考ブログ
https://inexio.jp/20140530-228/

マニュアル
http://www.dell.com/support/home/jp/ja/jpbsd1/product-support/product/inspiron-15r-n5110/manuals

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底のネジを全部取り、キーボード、パームレスト、ディスプレイをじゃんじゃん外していく。
基本的にはネジと爪で固定されているので、ネジを全部外して隙間からマイナスドライバーを突っ込んでどんどん外す。
ただ、ケーブルのコネクタが押さえで固定されているのか、はたまたそのまま引っこ抜けばいいのか分かりにくいので、そこだけ補足しておく。

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こういう風に黒いプラスチックのものは押さえを起こして引っこ抜く。

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ディスプレイのケーブルはそのまま引っこ抜ける。

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コチラでCMOS電池は5年くらいで切れると学んだので、ついでに交換しておくことにする。

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ようやくHDDにアクセスできた。
後はブラケットから外して新しいものを付けるだけである。

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HDDは東芝のメモリ部門売却で揉めに揉めているWD(ウェスタンデジタル)である。
そして分解したのと逆の操作で全部を元に戻していく。


OSのインストール後に問題発生。
なぜかWi-Fiに繋がらない。
設定に入っていってWi-FiをONにしてもOFFになってしまうのだ。
もしかしてアンテナのケーブルを繋ぎ忘れたかと思って再度分解して確認したが問題はない。
結果的には、Fn+F2でONにできた。
ファンクションキーでのON、OFFが設定よりも上位にあるとは思わなかったので、解決に時間がかかってしまった。
まあ、これにHDD交換は終了と相成りました。
面倒ではあるものの、作業自体は難しくはない。
でも、もうちょっとなんとかならないものなのでしょうかねえ・・・。

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ついでにメモリも2GB+4GBで計6GBだったのを8GBの2枚刺しで計16GBにした。
メーカーは台湾の雄WINTENである(どこだって???)

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

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たぶんあんまり変わらないのだろうなと思っていたのだけども(それでもやりたくなるのが私です)、意外や意外レスポンスがよくなった。
メモリ自体は裏底のネジを外せばアクセスできるのだけども、まあついでということで。


●もっと簡単に交換できるようにして欲しい。

先日、グリーンピースから、スマホやノートパソコンを修理しやすくして長持ちさせるようにせーやとうい趣旨のメルマガが回ってきた。
曰く、HDDやバッテリーなど、本体に接着されていて交換も容易でなく、交換部品も供給されていない為、壊れると丸取っ替えしなくてはならないのでエコではないとのこと。
http://www.greenpeace.org/japan/ja/news/blog/staff/it5/blog/59726/?utm_campaign=Others&utm_source=Supporter%20Service%20e-mail&utm_medium=email&utm_term=08072017_ReThinkIT-blog

今回のHDD交換もそうだし(一応マニュアルは公開されていたけども)Zenfone5のバッテリー交換でも経験したことがけども、消耗品の交換が非常に面倒くさい。
メーカーとしては本体ごと交換してもらいたいところなのだろうけども、消費する側としては、消耗品は交換して長く使えるようにしてもらえるとありがたい。
でも、製品サイクルの長期化や、消耗品を簡単に交換できることで生じる設計の変更などによるコスト増については受け入れないといけないと思う。
資源が枯渇して作れなくなってからでは遅いのだから。






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